2008年08月25日
やる気「0」
なんか、最近ブログをUPするのが億劫なような気が。。。。
今月頭の「ナチュラムの個人情報漏洩事件」が発端
このままここでブログを書いていいものかどうか、非常に悩む
「書きたければ書く、書きたくなければ休む」がポリシー
でもなあ。。。個人漏洩事件についてはあまり書きたくないのだが、本心は非常に揺れている
事件の後のナチュラムの対応は酷い。8/8のUP以降、何も目に見える変化はなし
日本人は忘れやすい人種、騒ぎが自然に収まるのを待っている様に見えてしまう。
もし本当にそうなら・・・・卑怯極まりない
2004年に起きた ジャパネットたかたの個人情報漏洩事件を覚えているだろうか?
犯人が内部か、外部か、、、今回の事件とはちょっと違うが 彼らの対応は素晴らしい
ナチュラムも見習うべきでは?????
5%引きで償う???
買わないと償ってもらえないの?
この期に及んで まだ営業しているの?
5%引きは 被害者でなくてもあるの? それってお詫びになるのか?
お世話になっているわけだし、ナチュログを過疎化させないために がんばってUPしてきた。
でも もう それにも疲れたよ、オイラは
そろそろ ちゃんと手を打ってもらえないものだろうか?
こちらは 使用した全てのカードを作り直し、それに併せて自動引き落としの手続きをやり直し・・・・どれも業務時間の合間に行なっている、だって土日にできないことばかりだから
それ相応の保障をして欲しい
以下、「ジャパネットたかた」の対応 [wikipediaより抜粋]
個人情報漏洩事件(ジャパネットたかた)
2004年3月9日、利用者の顧客リストが流出する事件が発覚、最終的に51万人分の顧客リストが外部に流出していた。持ち出したのは元社員で別の元社員と共謀して犯行に及んでいた。ほかにも長年にわたってパソコンやビデオカメラなど約4,200万円相当の商品が盗み出されていた。
この事件により、一連の広告活動や商品の販売を同年4月24日までの間自粛せざるを得ない事態に陥った(CS放送でも同期間テレビショッピングの放送を休止し、終日環境映像を流していた)。この時高田社長は会社清算も考えていたという。その1か月半の間でおよそ150億円の減収になったと報じられた。
一方、事件発覚後の同社の被害者への対応は非常に素早く、事件が発覚した3月9日より同月12日まで毎日、またその後は事業再開まで1週間毎に謝罪と報告を繰り返した。これは、2005年4月1日より個人情報保護法が事業者にも適用されるのに伴い、漏洩後の事業者の模範対応例と言われており、この事件で同社または高田社長に対しては非難されるどころか、逆に高く評価されるに至った。
また、この事件が発覚するまで社員が大量の商品を盗んでいたことに気付かないなど、同社の家族経営時代から抜け切れないままのずさんな管理体制も明らかになった。優秀な中間管理職不足を痛感した高田社長は、それまでの「地元」「生え抜き」へのこだわりを転換。中途入社や全国採用を始めることになった。
なお、この元社員は窃盗容疑により警察に逮捕され、2004年12月に長崎地方裁判所佐世保支部で執行猶予付きの有罪判決を受けた。また、2007年4 月にジャパネットたかたはこの元社員に対し1億1千万円の損害賠償請求の民事訴訟を長崎地裁佐世保支部に提訴、2008年4月長崎地裁佐世保支部西村欣也裁判官は元社員に対して会社に対する重大な背信行為と社会的信用を貶めたとして、請求額が認められ会社側勝訴の判決を下した。この事件を機に、監視カメラの設置やICカードによる入退室のチェック、社内及びコールセンター内への携帯電話の持ち込み禁止など、情報漏洩対策もとられることになった。
今月頭の「ナチュラムの個人情報漏洩事件」が発端
このままここでブログを書いていいものかどうか、非常に悩む
「書きたければ書く、書きたくなければ休む」がポリシー
でもなあ。。。個人漏洩事件についてはあまり書きたくないのだが、本心は非常に揺れている
事件の後のナチュラムの対応は酷い。8/8のUP以降、何も目に見える変化はなし
日本人は忘れやすい人種、騒ぎが自然に収まるのを待っている様に見えてしまう。
もし本当にそうなら・・・・卑怯極まりない
2004年に起きた ジャパネットたかたの個人情報漏洩事件を覚えているだろうか?
犯人が内部か、外部か、、、今回の事件とはちょっと違うが 彼らの対応は素晴らしい
ナチュラムも見習うべきでは?????
5%引きで償う???
買わないと償ってもらえないの?
この期に及んで まだ営業しているの?
5%引きは 被害者でなくてもあるの? それってお詫びになるのか?
お世話になっているわけだし、ナチュログを過疎化させないために がんばってUPしてきた。
でも もう それにも疲れたよ、オイラは
そろそろ ちゃんと手を打ってもらえないものだろうか?
こちらは 使用した全てのカードを作り直し、それに併せて自動引き落としの手続きをやり直し・・・・どれも業務時間の合間に行なっている、だって土日にできないことばかりだから
それ相応の保障をして欲しい
以下、「ジャパネットたかた」の対応 [wikipediaより抜粋]
個人情報漏洩事件(ジャパネットたかた)
2004年3月9日、利用者の顧客リストが流出する事件が発覚、最終的に51万人分の顧客リストが外部に流出していた。持ち出したのは元社員で別の元社員と共謀して犯行に及んでいた。ほかにも長年にわたってパソコンやビデオカメラなど約4,200万円相当の商品が盗み出されていた。
この事件により、一連の広告活動や商品の販売を同年4月24日までの間自粛せざるを得ない事態に陥った(CS放送でも同期間テレビショッピングの放送を休止し、終日環境映像を流していた)。この時高田社長は会社清算も考えていたという。その1か月半の間でおよそ150億円の減収になったと報じられた。
一方、事件発覚後の同社の被害者への対応は非常に素早く、事件が発覚した3月9日より同月12日まで毎日、またその後は事業再開まで1週間毎に謝罪と報告を繰り返した。これは、2005年4月1日より個人情報保護法が事業者にも適用されるのに伴い、漏洩後の事業者の模範対応例と言われており、この事件で同社または高田社長に対しては非難されるどころか、逆に高く評価されるに至った。
また、この事件が発覚するまで社員が大量の商品を盗んでいたことに気付かないなど、同社の家族経営時代から抜け切れないままのずさんな管理体制も明らかになった。優秀な中間管理職不足を痛感した高田社長は、それまでの「地元」「生え抜き」へのこだわりを転換。中途入社や全国採用を始めることになった。
なお、この元社員は窃盗容疑により警察に逮捕され、2004年12月に長崎地方裁判所佐世保支部で執行猶予付きの有罪判決を受けた。また、2007年4 月にジャパネットたかたはこの元社員に対し1億1千万円の損害賠償請求の民事訴訟を長崎地裁佐世保支部に提訴、2008年4月長崎地裁佐世保支部西村欣也裁判官は元社員に対して会社に対する重大な背信行為と社会的信用を貶めたとして、請求額が認められ会社側勝訴の判決を下した。この事件を機に、監視カメラの設置やICカードによる入退室のチェック、社内及びコールセンター内への携帯電話の持ち込み禁止など、情報漏洩対策もとられることになった。